2009年05月05日

フラッシュメモリ耐久テスト現状報告

以前自前でソフトを作成してフラッシュメモリの検証をはじめようとかイキガッテいた管理人です。

以前の記事。
http://dvd-r.sblo.jp/article/22150398.html


現状の問題点は以下のとおり。

[1]. フラッシュメモリへの書き込み速度が遅く、容量の全部を使って何万回もの書き換えを行うと効率が悪くてしかたない。
何年かかるんだよって話です。なので、ぶっ壊す領域を絞らなければならんのですが、ここでひとつ問題が。


[2]. ウェアレベリングで使用領域が分散されてしまう。
フラッシュメモリにはウェアレベリングっていう機能が搭載されていて、書き込みが一か所に集中しないように分散させて故障を防ぐ機能が搭載されてます。これはOS側から無効にできるようなもんではなく、このせいで正確な寿命のチェックができないという問題が。
wl1.PNG
これをなんとかしなければならない。



大ざっぱではありますが、これが現状。
一応対策案はいくつかあるんですが、
例えば、フラッシュメモリの容量の大部分を埋め尽くす巨大なファイルを作成して、そのファイルをアプリケーション側からロックした状態にして残りの領域で書き換えを行うとか。
wl2.png


ただ、使用済ブロックまで置き換えて回収するような機能がフラッシュメモリ側に搭載されてたらこの方法ではアウトです。どうなんだろう、まあとりあえず一回やってみるか。


……うん、前の記事から何も進展してねーじゃねえかって?
いやあ、実は.NETのプログレスバーにテキスト重ねると背景色が透明になってくれなくて。カスタムコントロール作ってベースプログラム書き換えて……ってやってたら結構時間経ってました。

あとCCIEの勉強しないといけなかったし。ああでも受かる気がしないのはどうしてだろう。
posted by Hikage. K. at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | シリコンメディア